No.1079  冬用の半襦袢to  投稿者:石塚 大祐  着物歴:21年以上  住所:広島県  投稿日:2002-05-26
コメント:  素材が一番気になるんですが、冬用の半襦袢に身ごろ部分がフランネルで出来たのがありますよね。フランネルというのは、江戸時代からあった素材なのでしょうか?もし無いのであれば江戸時代の人たちは、冬はどんな素材の半襦袢を着ていたんでしょうか?誰か教えていただけませんか?なお江戸時代の人たちというのは、武家、一般庶民をさしていて極貧の農民等は含めないで考えてくださってけっこうです。

長着や長襦袢は、毛織物で出来ているのを一般的に着るようですが、その毛織物は江戸時代からあったんでしょうか?また毛は、どの動物の毛を使っているんでしょうか?

 毛織物でもウールと呼ばれるものやモスリン、セルというのがありますよね。(他にどんなのがありますか?)ウールは戦後の衣料不足の時代に、洋服地を和服にして着たことがきっかけとなりはじまった・・・とそこまではわかりました。モスリン(メリンス、メリノ羅紗)は、広辞苑で調べたら江戸時代では「唐縮緬」と呼ばれていたことがわかりました。セルはいつ頃から広まったのかはわかりませんでした。

 戦後になって出てきたウールのような毛織物で出来た和服は欲しくないので、江戸時代からあった毛織物を誰か教えていただけませんか?その素材で仕立ててもらいたいんで。

 また、江戸時代の人たちが着ていた冬の長着、長襦袢はどんな素材だったのか教えていただけませんか?やはり木綿の袷だったのでしょうかねえ。

 それと、山羊の毛を使った長着や長襦袢は生産されていないのですか?

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