肌着をつける
(褌、足袋、肌襦袢の順に着けます。また、裾よけも説明します)
越中褌の締め方(一般的なひも付きの褌の締め方です)
六尺褌の締め方(短尺編)(普段の下着としての締め方です)
六尺褌の締め方(中・長尺編)(長めの六尺は補正にも有効です)
足袋の履き方(基本的な履き方です)
裾よけの付け方(用途や好みに応じて男性でも利用します)
肌襦袢をつける(袴下の代表的な結び方です)
長襦袢を着る
(長襦袢の着方と半襦袢について説明します)
長着を着る
(長着の着方です。身幅のゆるみの始末方法も説明します)
帯を結ぶ
(代表的な角帯と兵児帯の締め方を説明します)
角帯の結び方
貝の口(最も一般的な結び方です)
片ばさみ(浪人結び)(角帯の中でもカジュアルな結び方です)
一文字結び(袴下の代表的な結び方です)
兵児帯の結び方
双輪(もろわ)結び(兵児帯の丈が十分あるときの結び方です)
片輪(かたわな)結び(もっともくつろげる結び方です)
巻き挟み(総絞りの兵児帯などで用いる結び方です)
袴をつける
(紬の訪問袴を使って説明します。袴紐の結び方は十文字を説明します)
袴紐の結び方(十文字以外の袴紐の結び方を説明します)
羽織を着る
(正しい羽織の着方と、羽織紐の付け方、結び方について説明します)
羽織紐の結び方(直付けタイプの羽織紐を用いて説明します)
乳(ち)への取り付け方(直付け紐を羽織に結ぶ方法です)
羽織紐の結び方(その一)(もっとも簡単で一般的な結び方です)
羽織紐の結び方(その二)(本でよく紹介されている結び方です)
羽織紐の結び方(その三)(市販の紐の少し特殊な結び方です)
羽織紐の結び方は、ここで紹介する結び方の他に、長めの紐を蝶々結びにする「花結び」や、女性の羽織紐の結び方と同様な「重ね結び」などまだまだ色々あります。どれを選ぶかは好みにより自由でいいとは思いますが、普通は(その一)の結び方を覚えれば十分で、私はいつもこの結び方です。
さてさて、みなさんうまく着れたでしょうか?「和服を着るという行為」のところでも説明したように、和服は人の体にあわせて着付けるというプロセスなしでは着れない衣服です。自分の好みや肌にあった着心地をモノにするには、どうしても自分自身で着なければなりません。自分に合った着方でいれば、たとえ紋付袴で一日中過ごしても平気でいられます。男のきものは慣れれば着るのは本当に簡単です。何度も着れば自然と身体が覚えてくれますよ。
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