一枚の振り袖に必要な絹糸の長さとは?
■ きものの糸
一粒の繭から生糸として取れる糸の長さは、
およそ1,000m〜1,500mにも及ぶことをご存知でしょうか。
山下悦子さんの
「きもの歳時記」
という本によると、
振り袖には、
約4,500個もの繭
、
そして
4,500Kmもの糸
が必要だということです。
これらの気の遠くなるような数字と共に、
同じく気の遠くなるような長い時間と労力から
完成されるのが「きもの」であるということを、
時には振り返ってみるようにしたいものです。
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